no title.

言葉の整理が出来ないのに部屋の整理なんかできるわけない。

「no title.」とゆう作品が前まで不思議だった。
タイトルのない作品ってなんだ、と。
私は毎日の題名に「no title.」を使っている。
今のとこ毎日にタイトルが思いつかないから。
絵画も立体も、そうなのかな。
みんな漂ってる最中なのかな。
今は、「no title.」と付ける作者が愛らしくすら感じたりする。
ズルい気もするけど、解んないもんは解んないじゃん!
いつか私は毎日にタイトルを付けるのかな。
それもまた、素敵なことだ。



芸術家って、知的じゃなきゃできない。
もちろん、実践で、感覚的なところも沢山あるけど。